IRトピックス
第3回ATM’Sユーザー会を福岡で開催しました
2026年7月24日
当社は、創業以来、測量・登記業務を担うお客様に対し、業務効率化のための専用ソフトウェアを開発・提供してまいりました。お客様同士の交流や当社から新機能をはじめとした情報のご提供、当社開発担当との意見交換等を通じて、顧客満足のさらなる向上と継続的な事業成長を目指し、昨年度より保守サービス「ATM’S」をご契約のお客様を対象としたユーザー会を定期開催しております。
このたび、2026年7月10日(金)、福岡県福岡市で「第3回ATM’Sユーザー会」を開催いたしました。
今回は配信を行わず現地開催のみとし、当日は約20名のお客様にご参加いただきました。

◆ 当日のプログラム
1.お客様による「WingEarth」活用事例報告
2.登壇企業様と開発担当のパネルディスカッション
3.「ANIST-Modeler」(9月発売予定)のご紹介
1. お客様による「WingEarth」活用事例報告
当社製品をご活用いただいている2社様にご登壇いただき、点群処理ソフト「WingEarth」の活用方法についてご紹介いただきました。
具体的には、点群データを利用した現況測量の方法や、トータルステーションで取得したデータを利用した3Dモデルの作成方法についてご説明いただきました。参加者からは、「実務での活用イメージが明確になった」「使用していない機能について紹介されていて参考になった」といった声が寄せられました。
2.登壇企業様と開発担当のパネルディスカッション
活用事例報告を発表いただいた2社様と当社の開発担当を交えた5名によるパネルディスカッションを実施しました。
「点群活用の可能性について」「2次元の成果物は今後もなくならないのか」「AI活用について」といったテーマで議論が交わされました。
登壇者様からは「ANIST®」への追加機能搭載の要望が寄せられる一方、開発担当者からは技術に関する解説を提供するなど、双方向の有益な情報交換ができたものと認識しております。

3.「ANIST-Modeler」(9月発売予定)のご紹介
開発担当者より、「ANIST-Modeler」開発の経緯や製品コンセプトについてご紹介しました。
点群データや「ANIST®」で作成した平面図を利用することで、モデリングにかかる時間を大幅に短縮することが可能となります。「モデリング専門業者以外の業種でも手軽に3Dモデルが作成できる」ことをコンセプトとし、測量分野で進んでいない現況地形等のモデル化を促進させたいという狙いについてもご説明しました。


プログラム終了後には、九州営業所の営業担当による製品のデモンストレーションを実施し、参加者同士の交流も行われるなど、盛会のうちに終了いたしました。
◆ 今後の予定
当社は今後も、全国各地でATM’Sユーザー会を継続開催し、お客様との交流や情報交換を通じて、より良い製品・サービスづくりに取り組んでまいります。
また、業界全体の課題解決に貢献し、さらなる顧客満足と企業価値の向上に努めてまいります。
過去の開催の様子は、下記をご覧ください。
◆ 保守サポート加入ユーザー向けに「ATM’S Home ユーザー会」を開催
◆ 第2回ATM’Sユーザー会を東京・御茶ノ水で開催しました