IRトピックス

名経大市邨高校の企業訪問プログラムに協力しました

2026年7月16日

当社は、地域社会への貢献および次世代を担う子どもたちへの教育支援をサステナビリティの重要なミッションと位置づけ、積極的に活動を展開しております。
このたび、キャリア形成支援の一環として、名古屋経済大学市邨高等学校(以下、名経大市邨高校)の企業訪問プログラムに協力し、2026年7月3日(金)に、本社ATビルにて生徒10名を受け入れました。
当日は、講義や社内見学、最新技術の体験などを通じて、生徒の学習をサポートいたしました。


◆当日のプログラム内容

①社会における企業の役割や上場企業についての学習
プログラムの冒頭では、「会社とはどのような目的を持つ組織なのか」「上場企業とは社会においてどのような存在か」といった、経済や社会の仕組みについてレクチャーを行いました。



②当社の事業紹介と技術体験
当社事業の2つのセグメントについて紹介するとともに、最新技術に触れていただく体験型デモンストレーションを実施しました。

・公共セグメント
高校生にとって馴染みの薄い「測量」や「3次元点群」といったキーワードを身近に感じていただくため、スマートフォン搭載のLiDAR(ライダー)機能を用いた3次元データ作成体験や、最新の3Dハンディスキャナを用いた室内計測デモを行い、技術に直接触れていただきました。

・モビリティ・DXセグメント
自動運転の安全走行に不可欠な「高精度3次元地図」の重要性や、「MMS(モービル・マッピング・システム)」の役割、さらに当社グループが長野県塩尻市などで参画する自動運転バス運行の取り組みについて紹介しました。
また、新製品「DEXIO™(デクシオ)」が、防災やインフラ維持管理にどのように役立つかを動画を交えて解説し、最先端のDXビジネスへの理解を深めていただきました。


③オフィス見学
本社ATビル内を巡るオフィスフロア見学ツアーを実施しました。
あわせて、フレックスタイム制やテレワーク制度など、当社の多様な働き方についても紹介し、将来社会に出て働くイメージをより具体的に膨らませていただきました。



④12月の成果発表会に向けた探究課題の提示
生徒の皆様の課題発見・解決力を育むため、当社から「なぜ自動運転が必要なのか」「自動運転が普及するための課題や解決策は何か」という2つのテーマで探究課題を提示いたしました。
次回は12月に、皆様の提案を発表する成果発表会を開催する予定です。


当社は今後も、地域の教育機関と連携し、次世代人財育成のキャリア教育支援活動に注力してまいります。
また、地域社会と先端技術をつなぐ架け橋として、多様な教育プログラムの展開を推進してまいります。


過去の取り組みについては、下記をご覧ください。
◆高校生向け探究学習プログラム「Locus」に参加しました【2025年11月10日】   https://www.aisantec.co.jp/ir/topics/2108/