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アイサンテクノロジーからのお知らせ

2015年1月17日、阪神・淡路大震災から20年の節目を迎えました。
本震災直後から、被災地において国民の財産である不動産に係る土地境界問題が勃発し関係当局では、その対応と対策に腐心する中、当社は復興業務に携る皆様に、最新の不動産登記測量並びに土木測量に係るソフトウェアをご提供し、微力ながらその問題解決の一翼を担ってまいりました旨と記憶しております。
同時に、地殻変動や地震災害の多い日本において、その公的位置基準から土地境界をはじめとする位置情報の最適化研究も進め、各関係機関への提言も進めてまいりました。
阪神・淡路大震災から16年後、東日本大震災発生の折には、当社が培ってまいりました測地・測量計算技術を基に、当社ホームページ上に本震災によって影響を受けた位置情報に係る特設サイトを設け、本件に係る様々な技術情報を公表し復旧と復興の作業現場から多くの情報や活用事例もいただきました。
45周年を迎えた当社は、最新の「測量」技術と共にした45年間であり、高精度な位置情報を求める解析技術の研磨は、これらの未曾有の震災からの復興の一助になる自負のもとに、準天頂衛星の本格運用の時代に備え、日本の「公的位置」情報と、新たな「測位」テクノロジーの追求と創造に努め、社会資産の豊かな発展に貢献してまいります。

平成27年1月17日

アイサンテクノロジー株式会社