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3分でわかるアイサンテクノロジー

  • 当社ができるまで
  • アイサンテクノロジーの強み
  • 業績ハイライト

アイサンの強み

強み1

高精度位置情報計算技術を保持

当社技術顧問の中根勝見は、元国土地理院研究官であり、工学博士技術士(応用理学)であります。その知識を基に、新しい技術を開発部門とともに研究し、測量システムへ取り込み、様々な製品に活かされています。国土、土地の位置は測量により座標化されて管理されていますが、地殻変動、震災等で日々動いています。この動きにより各地で歪みが発生しており、この歪みを補正する技術研究からの製品を開発しています。また、準天頂衛星「みちびき」から提供される位置情報の信号を用いて新たな測量技術の先行研究からITS分野での活用、その他日常での位置情報での活用など幅広く研究を進めております。
この研究は当社が進める高精度3D空間情報ソリューションでも既に活躍しております。

強み2

準天頂衛星「みちびき」に関し、先行研究開発

みちびき参考イメージ

準天頂衛星「みちびき」の試験データが民間利用に向けて大いに期待される中、ITS界に向けて、MMSで計測する高精度な3次元位置情報のデータの利活用を提案中であります。また、「みちびき」のデータ活用に向けて試験開発した「QZS ProveTool」は、準天頂衛星初号機からの試験データを用いた民間利用実証向けモバイル・データ・コレクタ機能を有し、QZSR受信機の観測データを、閲覧、保存及びシリアル出力を行うシステムであり、同システムは平成24年6月に国土交通省国土地理院が主催する『電子国土賞』モバイル部門を受賞しました。さらに平成24年11月には、当社グループが開発したソフトウェア「QZS ProveTool-EX 2」に、株式会社コア製「準天頂衛星QZS+GPS 受信評価機」、ソニー株式会社製L1SAIF 対応「アンテナ受信機QZSR」をセットとして販売開始いたしました。

その他にも、平成24年10月に名古屋で開催されました「2012年国際航空宇宙展」では、内閣府宇宙戦略室、独立行政法人宇宙航空研究開発機構JAXA、財団法人衛星測位利用推進センターSPAC、財団法人日本宇宙フォーラム事務局「iMES consortium」、と共同出展し、当社の持つ技術をアピールいたしました。

また、本研究開発の一部として「道路情報のモデル化による走行支援の研究開発」を行っており、その事業が愛知県の平成25年度「新あいち創造研究開発補助金」に採択されました。
さらに、2018年には準天頂衛星が4基体制となることが決定され、日本版GPSの24時間運用が実現する見込みです。様々な位置情報ビジネスが創出されることが予想され、当社ではその時を見据えて、今後も幅広く研究開発を進めてまいります。

強み3

MMSの最新技術、ノウハウを保有

MMSイメージ

東日本大震災からの復旧・復興に向け、MMSの技術は大いに注目されており、着実にMMSによる計測受託件数は増加しております。またITS(高度道路交通システム)業界においても、徐々にMMSの技術が評価され始め、試験的な計測案件も発生しております。また、MMS技術を用いた業務の有用性は広く認知され、地方都市での導入も進んでおります。当社ではMMSを国内測量ソフト・メーカーとして最初に導入して以来、様々な分野での成果作成等を行ってきており、そのノウハウは国内随一と考えています。
次期に向けては、引き続きITS業界を中心に計測受託業務の受注を目指すとともに、公共測量業界へのMMS販売も積極的に行ってまいります。

当社ができるまで

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