
PAS方式、VRS方式によるGPSデータ配信サービスを用いることにより、GPS測位データのばらつきは1〜2cm以内という高精度な座標値が得られます。
BMB世界座標取得システムでは「最良線形最小バイアス推定」理論(BLIMBE理論)を応用し、上記のばらつきを更に小さくすることができます。
BMB世界座標取得システムでは任意座標で作成された測量成果の世界座標づけを支援します。従来、高精度な座標をGPS観測で得る場合、GPS受信機を長時間設置して行う静止測量方式が主流でしたが、PAS/VRS等による観測データとBMB世 界座標取得システムを用いることにより、作業時間や人件費等のコスト削減が出来ます。
「建設技術審査証明」取得!
平成20年2月「建設技術審査証明(測量技術)第2101号」を取得した、「BMB世界座標取得システム」を遂に製品化。ネットワーク型RTK-GPS測位とTS測量それぞれの特性を生かした、ハイブリット測量を実現するシステムとして、社団法人日本測量協会による厳正な審査を経て、公共測量等で利用するのに十分な精度を持つシステムとして認められました。
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特長
複雑で高度な変換作業をカンタンに!
ウィザード機能を搭載しているので、必要な作業を対話式に順番に行えます。操作手順の煩雑さや、計算準備の設定忘れ等を防ぎ、初めてでもカンタンに世界測地系への変換ができます。
異常データの検出・排除機能を搭載
同一点における複数観測を平均せず別個の観測値として計算するため、全体の中での個々の不良データを特定し、排除することが簡単にできます。
複数のGPS観測座標の扱いがとても簡単
同一点における複数観測を自動判別できる機能を搭載し、作業コストを大幅に低減化できます。
通常のシステムでは、6回の観測値は別々の点として扱われます。座標変換のためには、同一点の関連付けが必要です。
周囲の既知の座標への整合機能を搭載
必要に応じて、周囲の基準点等に整合させることができます。
既知座標を2点以上入力することで、計算で得られた世界座標を既知座標に整合させ、誤差を最小にした成果を得ることができます。 公共測量作業規程準則の用地測量では、第405条において、以下のように定められています。
※ 8単点観測法による場合は、作業地域を囲む既知点において観測し、必要に応じて整合を図るものとし、整合の方法は、第351条第5項の規定を準用する。
機能一覧
| 機能 |
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|---|---|
| ファイル形式 | SIMA共通フォーマット、TKY2JGD XY座標ファイル、APA-SIMA 座標ファイル |





