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アイサンテクノロジーからのお知らせ

本日4月13日、自由民主党本部にて、「 G空間情報活用推進合同部会 」 が行われました。
関係省庁や関連団体の担当者が出席した中で、国土地理院より、以下の通り電子基準点等の復旧の見通しが延べられました。

1.
電子基準点は故障の8点を除いて、4月末までに座標を決定する。
2.現在基準点成果が停止中であるが、半年を目途に公開する予定。

従いまして、以下に述べたこれまでの見通しより、基準点の復旧時期がかなり早まります。
今後の公共測量の実施にあたり、国土地理院は 「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」に伴う公共測量の実施に関する対応についてQ&A の中で、「 Q4  成果改定のスケジュール 」 について 「 未定です 」 との指針を示していました。

3月21日にアイサンテクノロジーが発信した 「 東北地方太平洋沖地震に伴う今後の測量作業対処ポイントと見通し 」 にある 「 4.今後の基準点成果復旧の見通し 」 において、過去の復旧例をもとに 「 電子基準点の復旧は月単位としても、三角点の全面復旧等は1年を超えることが想定されます 」 と述べました。 以上の予想スケジュールは、修正されなければなりません。

自民党の先生や(財)衛星測位利用推進センター等から、被災地域は地籍調査が進んだ地域で、「 境界標識の保存及び復元 」 が復興に欠かせない旨の話がされました。 これらの要望に対してアイサンテクノロジーでは、「 境界復元誘導( 逆打 」 のために新製品として提供予定の 「 AT座標補正システム 」 及び、既にリリースしている 「 Pocket Neo 」 で、境界探索に貢献できると思います。

110413_電子基準点等復旧早まる-01.pdf ※2011年4月13日作成